本日の夕食は、穴子や海老の散らし寿司
清まし汁 筑前煮 甘酒ゼリーでした。
宝のご利用者様は、「お雛祭のメニュー」を楽しまれました。
桃は不老長寿を授ける植物とされ、百歳(ももとせ)まで長生きできるよう、桃花酒(桃の花を酒に浸したもの)飲む風習があったとのこです。
現在では、桃花酒の代わりに白酒や甘酒が飲まれるようになりました。
ご利用者様方の長寿を願って白酒ゼリーを召し上がっていただきました。
「甘酒の味がして、美味しかったわ!」
「子供の時によく飲んだ甘酒、思い出したわ!」
「雛祭やから、甘酒なんやね!」
「いくつになっても お雛まつりは、嬉しいなあ」
今年も、ボランティア様の手作りのお雛様の数々が勢ぞい!
赤色や青色、いろんな色の着物で、皆様をお迎えしてくださいました。
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